約 1,137,755 件
https://w.atwiki.jp/kagumoko/
@名言まとめwikiへようこそ このwikiはソーシャルネットワーキングサイトmixiで人気の反日活動家「光太郎」と、その愉快な仲間たちのすばらしい名言を後世に語り継ぐことを目的としたwikiです。 誰でも編集することができます。 ☆聖地☆ http //mixi.jp/show_friend.pl?id=134489 メニュー <現在登録されている名言> 有料の2ちゃんねる 僕のマイミク 議論はできないよな 日本の戦争責任 脳内で妄想 そんな主張をしている研究者はいません 自国民が糾弾しなければされがするの こんな事は言った事はない 知った気になってるわけないだろう こういう番組は嫌いだ マスコミが充分に公正である事が不可欠だ 巷間言われているほど酷い弾圧なのだろうか? 痔民党を利するだけだろうが! 蟹甲理論 歴史の基礎的知識がない 炊き出しの手伝いをして一緒に寒空の下で食って来い 神道カルト、新興神社
https://w.atwiki.jp/kouj2000/pages/11.html
S5さんの名言 5/18 tohart2というギャルゲについての会話で、 「まだ1人しか攻略してないんだって」 5/19 急にハレ晴れユカイの動画を見せてきて 「これ全部踊るの難しいんだって。凄く疲れるよ。」
https://w.atwiki.jp/shinjikyun/pages/2.html
メニュー トップページ テンプレ 過去ログ 100の質問 外部リンク シンジきゅん統合絵板2代目 シンジきゅん専用うpろだ シンジきゅん専用うpろだ2 碇シンジAA保管庫 シンジきゅん受け小説まとめ LOS専用俺とシンジだけのLOS板 ここを編集
https://w.atwiki.jp/metaga/pages/28.html
GM 次は集合シーンです。 GM まずは、子供組かな? 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 日常守らなきゃ(使命感) GM 2-Aに二人同時に転校生が入ります GM クラスメートは全員大歓迎します 淪 或洲(さざなみ あるす) え?あれだれ? って感じでカルラ見てる 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「どもー、羽矢霜・カルラ・フォーミダブル。謎の美少女です」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「謎じゃなくしたい人は仲良くしてねー」 GM 同様にシンジ君も自己紹介して GM 主人公席にシンジ君、隣の席にカルラさん GM シンジ君の前に、或洲さんがいます 淪 或洲(さざなみ あるす) 「というわけでよろしく。」とシンジくんにあいさつしてる 碇シンジ 「アルス君」 碇シンジ 「よろしく」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「んーふふ、よろしくねー」意味深な視線 淪 或洲(さざなみ あるす) 「まあ、気軽に行こうよ。進学校じゃないから勉強は予習すれば楽ショー楽ショー」 碇シンジ 「カルラさんはアルスくんの知り合い?」とアルスくんの方を見る 淪 或洲(さざなみ あるす) 「しらね。誰この人」っていいながらカルラを見る 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「美少女」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「え? なに? おれより美貌力上げてから言ってくんない?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「ちょっと待ってな、余った経験点で天上の美取るから」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「これだから前世信長はたちが悪い」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「シンジくんはこんな女に引っかかっちゃだめだよー」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「ひっでーなぁ、にゃんこ君」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「ひどくないひどくない。初対面でそこまで言われる筋合いもない」 碇シンジ 「・・・?」 碇シンジ 「よくわからないけど、よろしく。カルラさん」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「ん、転校生同士よろしくねワンコ君……うん、ワンコ君とにゃんこ君だな」 GM 特になければシーンカットして、大人組へ GM 岩木 イジュウロウさんとクラウスさんが話をするシーンです 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「私がNERV/戦術作戦部作戦局第一課 課長、岩木 イジュウロウだ。次作戦では世話になる」握手を求める クラウス 面倒そうに握手に応じます。 クラウス 「雇われた以上、仕事をするだけだ」 クラウス 「馴れ合いをする気はない」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「それで結構だ。だが、作戦ではこちらの指示に従っていただく。無論、他のガーディアンとも連携をとってもらう」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「そのくらいは傭兵ならば承知の上・・・だろう?」 クラウス 「構わない」 クラウス 「連携をするのも理解している」 クラウス 「だが、そこに個人的感情を挟むつもりはない」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「各地を転々とする傭兵ならでは矜持ということか」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「ああは言ったが、もちろんクラウス殿の意思も尊重させてもらう」 クラウス 「話が通じる相手で助かる とてもあの仏頂面の部下と思えんな」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「あの人には苦労させられる」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「あ、このことは他言無用でどうかひとつ」 クラウス 「言っただろう 仕事に個人的感情を挟むつもりはない」(ニヤリ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「ふっ・・・あんたとはいい酒が飲めそうだ。」 GM この辺りでシーンカット GM 日常パート GM やりたいことがあれば、どうぞ GM シーン表はその内、用意するかもしれません。 淪 或洲(さざなみ あるす) 岩木さんと交流したいなー 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 予約:トウジに殴られた後のシンジ君と話したい 岩木 イジュウロウ/NERV本部 じゃあカルラさんあと合流らしいので、他で一旦顔合わせを 岩木 イジュウロウ/NERV本部 招集をかけて本部にて 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「以上が次作戦に参戦してもらうメンバーだ。各自自己紹介を」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「はじめまして。ドットペイラーのパイロットです。本作戦ではよろしくお願いします」握手はしないです クラウス 「......傭兵のクラウスだ」 碇シンジ 「初号機パイロットの碇シンジです」 碇シンジ (クラウスさん、怖そうな人だ) クラウス (......ガキばかりだな) 淪 或洲(さざなみ あるす) 「(うわらくー。こういう人がいるとさばさばできるー)」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「仲良くしてくれとは言わない。だが、ともに戦う仲間として自覚しておいてほしい」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「それと紹介が遅れたが、彼らは君たちのサポート役だ」 青葉シゲル 「よろしく」 日向マコト 「どうも」 伊吹マヤ 「よろしくお願いします」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「バックアップは万全だ。安心してほしい」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「イジュウロウさんバックアップガンバッテ―」信じてない顔 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「はは、こいつぅ」頭ぐりぐり 淪 或洲(さざなみ あるす) ゴリッゴリッ クラウス (世界の危機だというのにこんなにも経験の浅い者たちを......) 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「今日は顔合わせだけだ。手間を取らせた、解散!」 クラウス すぐ出ていく 淪 或洲(さざなみ あるす) 「イジュウロウさーん。俺今日はフルコース食べたーい」 碇シンジ 「僕はどこに帰ればいいでしょうか?」 碇シンジ 「学校には、本部から直接向かったので」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「そうだな、今度俺に一発でも入れられたら考えておこう!」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「む、ああ、そうだった。シンジ君には俺の道場に来てもらう」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「アルス君も一緒だ。寂しくはないぞ!」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「ですよねー!!!!」 碇シンジ 「アルス君は構いませんが」 碇シンジ 「道場・・・?」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「ああ、道場だ。基本はカンフーだが、ほとんど総合格闘技みたいなものだ」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「朝5時に起きてランニング」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「軽く打ち合ったあとに朝飯!うまいぞぉ!」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「おれは7時に起きますのでよろしく!」 碇シンジ 「???」 碇シンジ 「もしかして、今の僕がすることだった・・・?」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「飯は俺が三食作る。飯は体を作るものだ。」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「だが、作りたければ作ってももちろん構わない」 碇シンジ 「いや、そこじゃない・・・」 GM と突っ込みを入れつつも彼の特訓が始まるのであった GM 次の希望的に或洲さんとイジュウロウさんの会話シーン? 淪 或洲(さざなみ あるす) では道場に帰りながらの感じで 淪 或洲(さざなみ あるす) 「イジュウロウさん。 シンジくんどーするよ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「ぺーぺーの民間人載せて戦えってホントあのくそ司令何考えてんの? 脳みそ何で出来てんの?」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「できないならばできるようにする、しかないだろう」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「本気?」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「なら、アルス君。君はクラウス殿と二人で次の戦いに挑みたいか?」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「そういうことじゃないよ。」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「民間人まで引っ張り出したっていうことに、何か感じないのって聞きたいのさ」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「・・・俺にもわからん」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「だが、不甲斐ないが増員は助かる」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「君の負担も減る」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「今はそれだけでいい」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「ほんと、大人って汚い」と足元の石を蹴飛ばし 淪 或洲(さざなみ あるす) 「おれはそんな風に割り切れないからね。好きにするからね」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「その点に関しては、すまないと思っている」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「すまないついでもう一つ」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「今日からシンジ君と同室で頼む」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「( ^ω^)・・・」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「は? プライベートよこせよ思春期やぞこちとら」 GM つづけて 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 真ファースト落ち着いて 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「まだまだ部屋余ってるが、上に全部空けておけと言われてな・・・」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「ひとつぐらいええやん! ひとつぐらいええやん!」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「荷物の移動で二度手間になる。だめだ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「ぐれてやる! 盗んだイジュウロウの車で湾岸爆走してやるぅ~」とウソ泣きしながら走って道場に帰ります 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「やれやれ・・・今日は特上の肉でも用意してやるか」あとを歩いて追ってシーンカット GM シーンカット GM 少し時間を戻して、シンジくんがトウジに殴られました 鈴原トウジ 「すまんな、転校生」 鈴原トウジ 「妹が、お前がミスしたせいで怪我したんや」 鈴原トウジ 「これで、勘弁してやるわ」と言って去っていく 碇シンジ 殴られ残されるシンジ 碇シンジ 「どうして、戦ったのに、殴られないといけないの?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル ケンスケェ…… 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「俯いてんなよ男の子」と上から声がする 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「空を見ろ、星を見ろ……てかどいてどいて」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 窓から降ってきます 碇シンジ 「えっ、えぇぇぇ」と回避失敗 碇シンジ 下敷きに 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「にゃははは、君ラブコメ適性凄いね」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「てかごめんごめん、痛む?」降りて手を差し伸べるよ 碇シンジ 「ありがとう」と手を受け取って立ち上がる 碇シンジ 「さっきのトウジのパンチよりは痛くなかったよ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「そっか……んー、着いてきて」水道まで向かうよ 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「ほい、ちょっと染みるかも?」濡らしたハンカチを顔に当てるよ 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「災難だったね」 碇シンジ 「母さんとは違ったタイプだ」 碇シンジ 「ありがとう。 トウジにも事情があるだろうから大丈夫」 碇シンジ 「それよりも、この後にある、ミーティングの方が怖いかな」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「そっかー、でも無理しちゃダメだよ? 吐き出す時には吐き出さないと」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「とりあえず今は君の味方だし、胸くらいは貸したげるからさ。辛かったら愚痴吐き出しなよ」 碇シンジ 「・・・」 碇シンジ 「逆に怖いな。この人」 碇シンジ 「距離近すぎない・・・?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「この頃はやりの女の子、肉食系な女の子だからにゃあ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「お尻は小さくないけどね」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「ま、なんかあったらカルラお姉さんに相談しなさいってことだよ。そろそろ時間でしょ?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「ハンカチ貸したげるから行っちゃいなよ」 碇シンジ 「あっ、はい。」 碇シンジ 「洗って返しますね。」と言って走っていく GM 他になければシーンカットです 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 最後に呟くね 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「お母さんと違うタイプか……そりゃね」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「って、上履きで外出ちゃったよ……中で洗わなきゃ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル カット GM 日常パート終了 01.キャラ紹介 02.グランドOP 03.OP 04.ミドル1 05.ミドル2 06.ミドル3 07.クライマックス 08.エンディング
https://w.atwiki.jp/nagaretuite/pages/178.html
碇シンジ データ 碇シンジ ,. ,, ....,‐‐--丶_____ i! /レ‐´; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ,__ __ | ソ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `; ; ─ ´..,,, /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;  ̄_, ̄ /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ,; ; ; ; ; ; ; ,; ; ノl ,.; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \_, /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /; /; ; ; ; ; /; ; / l /l; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; =´__ /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /; ; ノl; ; ; /l; ; /; ; | / |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ..<´ .i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ,,; ; /l /__i!/_/ノ レ l; ; .l; ; ; ノ; ; ; ; ; ; \ ,l; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /l |/l/_v . .li /l; ; ノ!; ; ; ; ; .| --ゝ .|; ; ; ; ; ; ; ;; ´|i!ソ /´C ̄ヽ /─-| /| ノ; ; ; ; .l ヽ; ; ; ; ; ; 〈 リ,/ \_ノ.. / ;-q‐リ`/i!; ; ; ; .i` \´\; ヽ  ̄ / i! | i ソ∧|`ソ //´¨ノレ , 〉 丶ノ ノ /´ リ \\=.; / ヽ-ヽ ノ ヾハ\ ⊂二 / / .i \ / ` ' | \ ./´ .| `ヽ. ./ ! `ヽ.__.,./´ /゙‐=.,, ノ r /. . / \ヽム.._____ │ ..,--─-/ . ノ ̄´ ̄ / │ | ∥. /√k.___ .._ 丶 │ │ ,--‐‐=.. . . . . . . . . . ^丶 ! l | ヾ゙\.._ /,,--‐‐‐‐---...._. . . . . ` | i ..- . !ミ .._ ヽ、. / '' ヘ.. \. . .ヽ ,,/ヽ. `ト‐-...、ヾゝ ,‐-ヽ, / ヽ \. .ヽノ゙´ヽ \ │. . . . ヾ‐ノ / / ノ \. . . . . . ヽ ゝ. . . . . . . / ヾ /. \ ., i ヽ. . . . . . .ヾ ヽ. . . . ノ / ノ1_. . . . \ _,-..┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME:碇シンジ 性別:男 ランクC 所持金:?G 所持魔物数:?/? 《マスタースキル》 ・【アナライジング】:マスターもしくはモンスターに使用する。対象の【セットアップ・メインプロセススキル】 【イニシアチブ・クリンナップスキル】【パッシブスキル】【チェインスキル】【ステータス】のどれかの情報を得る ・【ダブルオーダー】:マスタースキルを二つ使用する。ただし、【固有スキル】は一つのみ使用できる。【戦/1】 ・【応援】:モンスター一体を対象とする。そのモンスターの【テンション】を+1する ・【インタラプト】:このR中発動する相手のマスタースキル一つを無効にする【戦/1】 ・【防御号令】このR中、モンスター一体の【物理防御力】【魔法防御力】を1段階上昇させる。【戦/1】 ・【安息】モンスター一体のMPを【最大値】の半分回復する【戦/1】 ・【攻撃号令】このR中、モンスター一体の【物理攻撃力】【攻撃魔力】を1段階上昇させる。【戦/1】 ・【ATフィールド】:このR中、対象のモンスターが受ける【対象:自身】意外のスキルの効果をすべて無効にする。【戦/1】 ・【デストルドー】:対象のモンスターのあらゆる状態を回復し、このR中与えるダメージを二倍にする。そのRの【クリンナッププロセス】時に そのモンスターは戦闘不能になる。 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 【碇シンジ:ステータス】 マスタースキル傾向……対人/強化 【指揮能力:C】……ほぼ平均。 【育成能力:C】……平均的。どのようなモンスターでもある程度育成することが出来る 【マスター素養:B】……固有スキル覚醒に至ったものの、不安定さが残る。 【交流:D】……ぼっちなんや…… 【知識:A】……お勉強はそこそこ出来るタイプ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ データ ロセルナ大会 カーラ国未配合大会決勝トーナメント
https://w.atwiki.jp/datouiyh/pages/12.html
「廃盤だからと聞くまで買わなかったものは、廃盤になるからと聞いて買っても使わない。これ真理 」 「目は二つ 頬も二つで口は一つ」 「買うか悩む理由が金額なら買え。そうじゃないなら買うな」 「欲しいと思う物を買うな。必要な物だけ買え」大カトー、古代ローマの政治家 (※名言サイトによくある「フランスの哲学者」は間違っていると思う)
https://w.atwiki.jp/metaga/pages/32.html
GM エンディングへ GM まずは、合同から GM 戦闘終了後の処理から 淪 或洲(さざなみ あるす) シンジくんのそばに駆け寄ってます 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル クラウスさんの方に、よれよれ走りで 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「あとは任せた!俺は現地に行く!」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ダッシュしてカタパルトに生身で乗り込んで地上へ 淪 或洲(さざなみ あるす) エヴァのカタパルトに・・・生身で・・・? 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「……なんか、見えたような?」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「ハハハー、キノセイダヨー」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「クラウス殿!!・・・これはジュラック・An」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「ふんっ!うおおおおおお!!!!」力任せに焼け付いたコクピットを開けます クラウス そこに彼の姿はない 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「空・・・だと?」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「・・・全く、あの人は」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「まだ礼も言えてなかったというのに」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「イヅモのうまい酒も、まだ渡せてないってのに」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ドサリとそのまま腰を付く 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「また会えると信じている・・・クラウス殿」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル では、あっちは大人に任せてシンジ君の方に行こう 碇シンジ エントリープラグが排出され、出てくる 碇シンジ 「終わった・・・の?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「うん、君のおかげだ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「シンジくん」と近くまで来て 淪 或洲(さざなみ あるす) 「ありがとう。助かったよ」とハイタッチするように手を挙げる 碇シンジ 「うん。よかったみんな無事で」とハイタッチに答える 碇シンジ 「クラウスさんは・・・?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「…………」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「次の仕事だってさ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「作戦終わるまでだったしね、あの人。ほんとせわしないこと」ヤレヤレ 碇シンジ 「そっか・・・」 碇シンジ 「たくさん、助けてもらったからお礼を言いたかったな」 碇シンジ 「守る」 碇シンジ 「ための戦いを知れた気がするよ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「いつか言えるよ……生きてればさ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「生きてるでしょ。あの人なら」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「だって、おれたちはあの人の死体見てないもん」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「私は、私達が死ななければ……って言ったつもりだったんだけどにゃあ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「まあいいや、勝ったのにしょげた顔してても仕方ないでしょ」 碇シンジ 「そうだね。」 碇シンジ 「帰ろう」 GM 合同終了 GM 個別ED行きましょう。 GM クラウスさんは最後で GM 3→2→1→4で GM 岩木さんから 岩木 イジュウロウ/NERV本部 では事の顛末を司令に報告 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「―――以下パイロット4人、搭乗機4機を導入、想定外の使徒の乱入というイレギュラーもありましたが、対象使徒を殲滅、作戦は無事完遂されました」 碇ゲンドウ 「ご苦労」 碇ゲンドウ 「最後に、現れた使徒の信号を出した存在」 碇ゲンドウ 「あれらを以後、遺物と呼ぶ」 碇ゲンドウ 「そしてあれを第三遺物と定義する」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「一つお伺いしても?」 碇ゲンドウ 「構わん」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「第三遺物ということは・・・第一、第二は既に?」 碇ゲンドウ 「存在は確認している」 碇ゲンドウ 「しかし、討伐はできていない」 碇ゲンドウ 「敵として出てくることもあるだろう」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「そちらのデータも拝見しておきます。」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「こちらからの報告は以上になります。」 冬月コウゾウ 「しばらく休暇をとるがいい」 冬月コウゾウ 「その後は、セカンドの迎えの仕事があるから、考えてほしい」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「新たなパイロットですか?・・・また戦場に子供を・・・」 冬月コウゾウ 「優秀なパイロットだよ」 冬月コウゾウ 「まぁ・・・心配はする必要ないだろう」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「そうならばいいのですが・・・」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「碇司令」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「ご子息の事は、聞かれないのですか?」 碇ゲンドウ 「・・・」 碇ゲンドウ 「よくやったとでも伝えておいてくれ」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「ご自身で言われたほうが、彼もきっと喜びます」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「出過ぎた真似を・・・私はこれにて失礼します」退室 GM シーンカット GM カルラさんのED 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル ラフな格好で縁側でお茶飲んでます。 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「ああ、体中痛い痛い」とぼやいてる。シンジ君と話したい GM シンジ君召喚 碇シンジ 「お茶なんて、したことなかったけど」 碇シンジ 「想定よりおいしいね。このお茶」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「羽矢波さんスペシャル(スーパーで54パック198円)だからね」 碇シンジ 「そうなんだ」 碇シンジ 「僕も作ってみようかな」 碇シンジ 「父さんにも飲んでもらいたいな」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「じゃあ今度お茶会とかする?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル (ゲンドウ君が乗ってくれるかは五分五分か) 碇シンジ 「アルス君も誘ってやろう」 碇シンジ 「祝勝会もみんな楽しんでたから、お茶会も楽しんでくれるよ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「ん」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「その時はもうちょいいい茶葉にしよっか、買いに行くなら付き合うよ」 碇シンジ 「うん、行こう」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「にひひ、デートだね」チェシャ猫笑い 碇シンジ 「( ^ω^)・・・」 碇シンジ 「アレ、アルスくんいない前提だったんだ」 碇シンジ 「デートは、もう少し仲良くなってからにしよう」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「おやおや、脈ありかにゃあ?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル って辺りで切るか GM コロス GM シーンカット GM 或洲さんのシーン GM 希望があれば GM しばらくしたある日 GM 一人の男があなたに声をかけてきます。 第X使徒 「ご機嫌様。リリン」と 淪 或洲(さざなみ あるす) LCLの匂いと、ALTIMA、そして、混ざり切ったナニカの匂いに嫌悪感MAX 淪 或洲(さざなみ あるす) 「リリンって何だい。まるで自分がそれじゃないって言ってるようなもんじゃないの? 吹聴して大丈夫?」 第三遺物 「構わない」 第三遺物 「僕の役目は道化師」 第三遺物 「物語をかき乱せれば、何であろうと構わない」 第三遺物 「それが、神の望みなのだから」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「神って、宗教のお話しなら絶望した人に話せばいいんじゃない?」と踵を返す 第三遺物 「物語は加速する。キミは選択を強いられる」 第三遺物 「この世界では、上手くいくと良いね」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「それは、どういう・・・」と、赤い世界の夢を脳裏によぎらせながら振り向きます 第三遺物 「己の役割を重々把握することだ」 第三遺物 「では、さらばだ。男になったリリンよ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「男になったって、おれは・・・」となぜか言い切れずに男の姿を見る GM そこには何もいない GM ただ、陽炎だけが嗤うように見えるだけだ 淪 或洲(さざなみ あるす) 「・・・なん、なのさ。何が起きるっていうのさ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「おれに、なにを、選べと?」とつぶやいてシーン終了したい GM シーンカット GM 最後は、クラウスさんのシーン GM 希望があれば、なければ投げます GM いつか分からない時間 GM あなたは、遠く戦車、飛行機、たくさんの兵士に囲まれている、NERV本部を遠く見ています。 GM 最後の決着の時を GM あなたは、どうするべきか。と言ったところです クラウス 「......」 クラウス 「これが大人のわがままの終局か」 クラウス 「......俺も我を通すか」 クラウス 「それに......」 クラウス 「酒をまだもらっていないしな」 GM 最後の戦いへと向かう GM 続きは最終話にて GM シーンカット GM 以上で、メタリックガーディアンキャンペーン第一話「ヤシマ作戦」 GM 終了します。お疲れさまでした 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル お疲れ様でした 淪 或洲(さざなみ あるす) おつかれDしたー クラウス お疲れさまでした 岩木 イジュウロウ/NERV本部 お疲れさまでした! 01.キャラ紹介 02.グランドOP 03.OP 04.ミドル1 05.ミドル2 06.ミドル3 07.クライマックス 08.エンディング
https://w.atwiki.jp/metaga/pages/47.html
GM エンディングへ GM まずは合同から 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 翼を天にでヘルモード回復 GM 遺物達がやってきます。 レイ 「答えは決まった?」 汀カヲル 「ああ、どうやら僕たちは前に進めたらしい」 汀カヲル 「君達と敵対する理由はなくなった」 汀カヲル 「そうだよね?シンジ君、或洲君」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「そうだね。ぼくたちはこのまま進む」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「セフィロトも、アダムとリリスの接触も、望んでいないよ」 レイ 「そう」 レイ 「第三遺物が、己の存在をかけて戦うのでは、とか言ってたから」 レイ 「そういうノリだと思ってた」 汀カヲル 「彼も君もそういうところは相変わらずか・・・」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「戦うってのはそういう意味も」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 自分の頬を叩く 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「そういう意味もあるのさ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「あたしはその選択を尊重するだけさ」 碇シンジ 「これで、戦いは終わりですね。後は・・・父さんだけか」 GM この辺りで、合同終了 GM 個別入りましょう GM カヲルさんから GM ここの選択でこの後が変わります GM 希望があれば 汀カヲル シンジ君とイチャコラ GM ・・・ほぉ 汀カヲル ? 碇シンジ 呼ばれた 碇シンジ 「なんか、この前の子にストーカーされているみたいなんだけど、何かわかる?」 汀カヲル 「・・・」 汀カヲル 「それって、レイのことかい?」 碇シンジ 「そう、その子」 碇シンジ 「或洲君みたいだから、お菓子あげたらなつかれちゃったみたいで」 碇シンジ 「びっくりだね」 汀カヲル 「そうだね、その能天気さにびっくりさ」 汀カヲル 「全く、君は人をその気にさせることが多すぎるよ」 碇シンジ 「???」 碇シンジ 「難しい話だね」 碇シンジ 「もしかして・・・彼女も?」 汀カヲル 「可能性はあるね」 汀カヲル 「というよりも、僕たちはみんな君のことが好きだからね」 汀カヲル 「こればかりはしょうがない」 汀カヲル 「・・・」 汀カヲル 「シンジ君、大事な話があるんだ」 碇シンジ 「改まってどうしたの?」 汀カヲル 「僕は、第一遺物なんだ」 碇シンジ 「うん、知ってた」 碇シンジ 「でも、カヲルさんだよね?」 汀カヲル 「・・・」 汀カヲル 「君は」 汀カヲル 「本当にいい子だね」 汀カヲル 「ありがとう、君には救われてばかりだね」 碇シンジ 「お互い様だよ」 碇シンジ 「そして、これからもよろしく」 汀カヲル 「それって、今までと同じようにってことかな?」 碇シンジ 「これ以上の関係性は・・・或洲くんに勝ってからだね」 碇シンジ 「彼も大事な人だから」 汀カヲル 「それは残念」 汀カヲル 「なら、言葉だけ」 汀カヲル 「大好きだよ、シンジ君」 汀カヲル 「これからもよろしく」 GM 複雑な関係はまだ続く GM 次回決着着くか、そのままイジュウロウさんのシーンへ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「勝った、そして何より全員無事帰還、やっと胸をなでおろせる・・・といいたいところだが」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 本部内をスタッフが慌しく駆け回り、あちらこちらで怒号が響く 岩木 イジュウロウ/NERV本部 使徒の猛攻により本部としての機能は2割も残っていなかった 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「これじゃあ建て直した方が早いレベルだな」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 トゥルルルル...「加持、俺だ。本部強襲は未遂に終わったが、今度はその本部にガタが来ている。例の戦艦を持って来てくれ、ああ、よろしくな」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「さて、大掛かりな引越しになるぞ・・・!諸君ら、手を止めて聞いてくれ、実は―――」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 大人たちはてんやわんやでシーンカット GM シーンカット GM 次はカルラ GM 希望があれば 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 重要なこと! 色々喋ったのに! 誰もそれに突っ込みに来ねえ! 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「あたし、もしかして浮いてる?」と1人黄昏てます レイ 「・・・見失っちゃった」 レイ 「・・・カルラの人、お菓子食べる?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「カルラの人って……貰うー」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「もしかしてシンジ君に逃げられた?」 レイ 「逃げられていません」 レイ 「重い女ではないので」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「あ?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「しつこい女は避けられるんだよ……」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「ちなみに実例はあたし!」 レイ 「教訓になります」 レイ 「パイセン」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「誰がパイセンか」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「あー、君はあたしの情報にあるユイ先輩のクローンとはどの程度一致すんの?」と女子トーク レイ 「計算係なら測ったら?、シンジくんレーダーに反応あり」 レイ 「またねー」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「おいこら!」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「ま、いっか。あたしももしかしたら君が知ってるマリとは異なる存在だしね」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「しっかし、あたしの裏設定って明かされんのかねー」と言ってシンジ君レーダーを追います 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル シーン終了 GM シーンカット GM ラスト GM 或洲さん 第三遺物 「ははは、遊びにきたぞ」 第三遺物 「世界に捧げられし贄は元気か?」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「とりあえずお前は標準語を理解しろ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「今のところはね? ゲンドウの動きなし。ゼーレの影も見えず」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「ただ、リリスのせいかな? ときどき、変な電波を感じるんだよね」 第三遺物 「ほぉ」 第三遺物 「分体の感情を受け取ってしまうのか」 第三遺物 「わかるぞ。そういう年頃なのだな」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「そういう年ごろって何さ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「何こののどかな空気。こんなの知らない。初めてすぎて戸惑うわ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「これが、今だけなのかな・・・」 第三遺物 「フッ、アカシックレコードが崩れた今」 第三遺物 「イレギュラーな事象は無限に発生する」 第三遺物 「しかし、油断しないことだな、次回は真の地獄だと」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「最終決戦だって言いたいわけか」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「いいよ、やってやろうじゃん。あんたたちも手伝ってよね」 淪 或洲(さざなみ あるす) そんな感じでシーンカットかな GM シーンカット GM 以上で、「分かたれる運命。選ぶはどの運命?」で終了します。 GM お疲れ様でした 淪 或洲(さざなみ あるす) おつかれだぁ!!! 汀カヲル お疲れ様 岩木 イジュウロウ/NERV本部 おつかれさまでしたー 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル お疲れ様にゃあ! 01.成長報告 02.OP 03.ミドル 04.クライマックス 05.エンディング
https://w.atwiki.jp/metaga/pages/52.html
OPについて 以下の順番にOPを行います。 或洲 カルラ イジュウロウ カヲル アカギゴウ クラウス 淪 或洲用キャンペーンハンドアウト コネクション:碇ゲンドウ 関係:不快感 使徒と覚醒し、去っていった碇ゲンドウ。 彼との決着をつける時が近づきつつある。 仲間と共に決着をつけること それが、今を生きるキミの役割なのだろう。 GM あなたは決戦に向けて準備をしています。 GM 話したい人とかいますか? 淪 或洲(さざなみ あるす) シンジくんだね>即答 GM OK 碇シンジ 「いよいよ、決戦だね」 碇シンジ 「父さんや、ゼーレ?ってのと戦うんだよね?」と話を始めます。 淪 或洲(さざなみ あるす) 「そうだね、ただこれが終わるっていうことは」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「エヴァに乗ることもなくなるってことでもあるね」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「まあ、乗らない方が平和なんだけどね」 碇シンジ 「そうだね。」 碇シンジ 「イジュウロウさんも他のアビスや人間同士の戦争にエヴァを使わせないだろうからね」 碇シンジ 「・・・」 碇シンジ 「父さんに言われて乗ったエヴァだけど、みんなのために戦うって考えたら必要だったのかな?」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「どうだろうね、結果的にそうなっただけだし」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「ただ、エヴァのおかげでシンジくんと会えたわけだし」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「そこには感謝しなきゃだね」 碇シンジ 「そうだね。」 碇シンジ 「うん」 碇シンジ 「或洲。勝とう」 碇シンジ 「みんなで、勝って明日にいこう」と手を差し出す 淪 或洲(さざなみ あるす) その手を取って 淪 或洲(さざなみ あるす) 「そうだね、みんなで明日に行こうね。シンジ」 淪 或洲(さざなみ あるす) こんな感じでシーン終了? GM シーンカット GM 次は羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル用キャンペーンハンドアウト コネクション:過去の自分 関係:猜疑心 キミは、ここまでの事を思い出していた。 例外が多すぎる。 既に死海文書の路線からは外れているだろう。 ならば、キミが思うがままにやっていいのでは? ゲンドウくんも好き勝手にやっているしー GM 話したい人とかいますか? 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 綾波かな。ほっとくと皆シンジ君に行きそうだし GM OK レイ 「・・・」 レイ 「ふーん」 レイ 「牽制?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「第一声がそれかー」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「ヒロインに戻れなくなるよ?」 レイ 「これは、私の物語じゃないから」 レイ 「私は、昔の女」 レイ 「・・・あなたは?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「…………」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「あたしは誤植の類いだよ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「本来いるはずのイラストリアス。いや、真希波マリに割り込んだ誤植……この世界にいたかはともかくね」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「双子の使徒とか本来会わないし」 レイ 「そうね」 レイ 「本来、破から参戦なのに」 レイ 「序からいるものね」 レイ 「むしろ、あなたの影響で全部ひっくり返った・・・?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「正式参戦はQだぜ?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「どうだろねー、あたしは観測者的ポジションだし。盤面を引っくり返したとしたら」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「にゃんこ君だろうね」ニヤリ レイ 「然り」 レイ 「このひっくり返った盤面でどのような結末になるか」 レイ 「昔の女は、高見の見物をするわ」 レイ 「嫌味じゃないよ?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「大丈夫」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「フォローはもう手遅れだから」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「まあ、なんにせよさ」空を見上げて 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「少年よ神話になれ。ってね」 GM シーンカット GM 次は、岩木イジュウロウ 岩木 イジュウロウ用キャンペーンハンドアウト コネクション:ゼーレ 関係:強敵 いよいよ決戦の時だ。 量産型エヴァンゲリオンが完成した情報を加持リョウジを経由に手に入った。 いよいよを持ってゼーレがNERVに襲撃をかけるのであろう GM ここは加持さんが話しかけましょう 加持リョウジ 「かくしか」と状況を伝えつつ 加持リョウジ 「やつら、そろそろ来るようだ」 加持リョウジ 「いよいよ、決戦ってわけだ?」 加持リョウジ 「準備はどうだ?、イジュウロウ?」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「万全、とは言い難いな、流石に」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「お前が連れてきてくれた、親父の戦艦も、見ての通りオンボロだった、今の本部よりはマシだが」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「今は急ピッチでデータ、設備の移送を行っている、予定外の強襲でもない限りは予定通り終わるはずだ」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「それにしても、だ。問題は戦力だ」 加持リョウジ 「なんとか、3号機を復旧させたが」 加持リョウジ 「肝心の乗るやつがいない」 加持リョウジ 「ゴウの奴もまだ寝たままだしな」 加持リョウジ 「ところで、マヤが顔を真っ青にしているが・・・?」 伊吹マヤ 「司令・・・敵の襲撃です」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「なん、だと・・・!?」 GM シーンカット GM 次は汀カヲル 汀 カヲル用ハンドアウト コネクション:タブリス 関係:不安 キミは、自分が持っていた情報を整理していた。 一通りは表に出たがこの物語を終末を迎えるためには、並べ替えて揃える必要があるだろう。 そのためには、ゼーレと碇ゲンドウの妨害を阻止する必要があるだろう。 GM 話したい人がいれば 汀カヲル シンジ君 GM もてもて 碇シンジ 呼ばれた 碇シンジ もしかして、僕って浮気男・・・? 碇シンジ 「呼ばれてきたよ」 汀カヲル 「ありがとう、今日もかわいいね」 汀カヲル 「さて、本題だが」 汀カヲル 「特にないか・・・」 汀カヲル 「いちゃいちゃしようか、シンジ君」 碇シンジ 「うん・・・えぇ!!」 碇シンジ 「いちゃいちゃって・・・何するの・・・?」 碇シンジ 「一緒にピアノでも弾くの?」 汀カヲル 「まだ休戦状態だし、まあそれで手を打とう」 汀カヲル 「さあ、おいで」 GM シンジくんは誘われるがままに、共にピアノを弾く GM 前回は椅子が高くて弾きにくかったのが、今回は直っている GM Qのそういうシーンがあるよ 碇シンジ 一通り弾いて 碇シンジ 「よかった。 今回はうまくできたみたいだ」 汀カヲル 「ああ、今日もいい音色だったよ」 汀カヲル 「その調子なら、エヴァとのシンクロ率も問題ないだろうね」 汀カヲル 「頑張ろうね、シンジ君」 碇シンジ 「うん、よろしくね」 碇シンジ 「勝って、一緒に明日を迎えよう。」 碇シンジ 「それに一緒に学校を卒業して、大学行くのかな・・・?」 汀カヲル 「君とのキャンパスライフか、胸が躍るね」 汀カヲル 「そういえば、知ってるかい?」 汀カヲル 「大学生は結婚しててもいいんだよ」 碇シンジ 「???」 GM 彼は、理解をするのに時間がかかった GM 後に、遠回しな告白なのかもしれないと思うかもしれないし、思わせない GM いざ、決戦へ 汀カヲル ???? GM シーンカット GM この辺りで昼休憩にしましょう。 残り2名は昼休憩後 GM やりたいことを考えておいてください GM 再開は12時30分 GM 再開 GM アカギゴウのシーン アカギゴウ用ハンドアウト コネクション:使徒 関係:任意 キミは声を聞いていた。 それは自らをバルディエルと名乗った。 前回、キミがNPCだった時に、キミに侵食し人間について理解したとのことだ。 そして、キミに協力したいと提案してきた。 GM あなたは夢を見ている GM そこに、一人の少女?が現れる バルディエル 「我の名前は、バルディエル」 バルディエル 「目覚めろ、人間」 アカギ ゴウ 「目が覚めたら、目の前に痛い少女いた。」 バルディエル 「安心しろ」 バルディエル 「これは、夢である」 バルディエル 「卿は、我に憑依され意識を失い」 バルディエル 「そして、我はタブリスたちに屠られた」 バルディエル 「かなしい」 バルディエル 「しかし、意識までは消失せず」 バルディエル 「卿と同化に成功した」 バルディエル 「ゆえに、我は卿のパートナー」 アカギ ゴウ 「・・・。」 アカギ ゴウ 「つまり、お前はあいつの、意識でやられる直前に俺の意識に逃げ込んだ。」 アカギ ゴウ 「ということで、OK。」 バルディエル 「然り」 バルディエル 「そして、アカシックレコード」以下省略 バルディエル 「というわけで、よろしく」 アカギ ゴウ 「わかった、よろしく。」と手を差し出します。 GM 彼女は手を握り返す GM その瞬間にあなたは意識を取り戻す GM あなたはレッドラインに乗せられている GM オペレータの声とかが聞こえる GM 話の途中だが襲撃だ。 GM と GM 隣には、エヴァ三号機改もいます。 GM 出撃する? アカギ ゴウ それを、見つけて笑顔になりながら。 アカギ ゴウ 「バルディエル、お来て早々出番みたいだ。」 アカギ ゴウ 「ところで、あっちの(エヴァ三号機改を見ながら)操縦できる?」 バルディエル 「余裕だ」 バルディエル 「デッキブラシで掃除されなかったようだな」 バルディエル 「まだ、我の断片がついておる」 バルディエル 「くくく」以下省略 GM と言ったところで、出撃していきます。 GM シーンカット GM 最後 GM お待たせしました。 GM クラウス クラウス用ハンドアウト コネクション:岩城イジュウロウ 関係:信頼 キミはいろいろあって、帰ってきた。 どのように帰るかはキミ次第だが、NERVで待っている仲間達のため、早く戻る必要があるだろう。 GM 第一話のエンディングをおさらいしつつ GM あなたは、遠く戦車、飛行機、たくさんの兵士に囲まれている、NERV本部を遠く見ています。 GM 最後の決着の時を GM どのように出ていきますか? GM 第一話エンディングはこんな感じでした。 GM クラウス 「......」 クラウス 「これが大人のわがままの終局か」 クラウス 「......俺も我を通すか」 クラウス 「それに......」 クラウス 「酒をまだもらっていないしな」 GM クラウス 「さて、挨拶に行くか」 クラウス 「あいつら相手なら 俺も虎の子を出すしかない」 クラウス 手にしたコンソールを操作すると背後の山が震えだす ジュラック・En グオオオオォォォォン!!!! クラウス 「こいつを御せるかは俺の腕次第だが」 クラウス 「まぁ...あいつらなら いざというときでも大丈夫だろう」 GM 蠢く山 GM 姿を現わす巨大ガーディアン GM そして GM 乗っかってしまったNERV基地 GM 陸軍は慌てて撤収仕舞うss GM します GM こいつは、描写すごいな GM 他にやりたいことはありますか? クラウス 無言でネルフ本部(おんぶ)へ向かいます GM 了解しました。 GM ネルフ本部に向かえます。 GM この辺りでシーンカット 01.キャラ紹介 02.OP 03.ミドル 04.クライマックス1 05.クライマックス2 06.エンディング
https://w.atwiki.jp/x-omega/pages/46.html
レアリティ タイプ ユニット パイロット 備考 SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ初号機 碇シンジ SR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ初号機 碇シンジ 大器ユニット R+ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ初号機 碇シンジ 覚醒ユニット R++ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ初号機 碇シンジ 覚醒ユニット SR+ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ初号機 碇シンジ 覚醒ユニット SR++ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ初号機 碇シンジ 覚醒ユニット R #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ零号機 綾波レイ SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ零号機 綾波レイ SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ零号機 綾波レイ(チョコ) SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ零号機 綾波レイ R+ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ零号機 綾波レイ 覚醒ユニット R++ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ零号機 綾波レイ 覚醒ユニット SR+ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ零号機 綾波レイ 覚醒ユニット SR++ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ零号機 綾波レイ 覚醒ユニット SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ初号機(マゴロク・E・ソード) 碇シンジ SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エヴァ初号機(マゴロク・E・ソード) 碇シンジ 大器ユニット ??? 16/17